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2020/08/22 旧朝香宮邸編 更新完了!

icon_airplane_mini東京都 一度は行くべきおすすめ洋館建築

旧朝香宮邸
旧朝香宮邸(東京都庭園美術館)
アール・デコ様式 重要文化財
竣工:1933(昭和8)年  
設計者:宮内省内匠寮 北村耕造、権藤要吉
内装デザイン:アンリ・ラパン 宮内省内匠寮
住所:東京都港区白金台5丁目21-9
おすすめ度:★★★★★
目黒通りに突然現れる森の中にある邸宅。モダンアートなどの企画展中心の美術館だが、年に数回、建物公開の際は館内の撮影が可能。とにかく豪華、ゴージャス。でも機能的なところがさすがです。
    
旧公衆衛生院
旧公衆衛生院(港区立郷土歴史館)
ゴシック様式
竣工:1938(昭和13)年
設計者:内田祥三
住所:東京都港区白金台4丁目6−2 ゆかしの杜内
おすすめ度:★★★★☆ 改修が重ねられているが中央ホール、講堂は当時のまま保存されている。現在図書室になっている奥に昭和初期の書架が残り、館内ツアー時には近くで見せてもらえる。
  

 

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